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よくあるご質問

  • 羽毛ふとんのサイズを教えてください。

    製品サイズは 横幅x縦幅 で、シングルサイズ(製品 150x210cm)、セミダブルサイズ(製品 170x210cm)、ダブルサイズ(製品 190x210cm)、クイーンサイズ(製品 210x210cm)となります。
  • 羽毛ふとんにはふとんカバーの留め(チイ、ループ)が付いていますか。

    羽毛ふとんには、4隅と4辺の真ん中の合計8か所にふとんカバーのヒモを取り付けられる留め(チイ、ループ)があります。
  • 羽毛のダックとグースの違いは何ですか。

    ダックはカモ・アヒル、グースはガチョウと同じ水鳥ですが鳥種類が異なります。グースはダックに比べると体が大きいため羽毛もまた大きくなり、羽毛製品のあたたかさ、やわらかさにつながるダウンもまた大きく良質に育ちます。
  • 羽毛組成混合率について ダウン90%なら残りの10%は何ですか。

    ダウン90%フェザー10%となります。家庭用品表示法により羽毛製品の羽毛の比率表記はダウン(たんぽぽのわたげのような形 )とフェザー(芯のある羽根)に分けられています。
  • ダウンとフェザーはどちらが多いほうがいいのでしょうか。

    羽毛ふとんはダウンの膨らみが空気の層をつくることによってあたたかさとやわらかさ、吸湿発散性が生まれるため、ダウン率が高いものが一般的に良質なものとなります。
  • 羽毛の産地によって品質が違うのでしょうか。

    極寒の地で育った水鳥の方が寒さから身を守るためにしっかりと弾力のある羽毛を蓄えているとはいわれています。ただし〇〇産だから必ず良質とは一概にいえません。羽毛は食肉畜産の副産物であり、産地の環境や状況によって品質が変わってきます。各産地にワインのような当たり年すらあるのです!GuuGでは産地名だけに頼らず、きちんと品質を見極めて洗浄や精製、そして検査といった信頼できる工程を経ることに重きを置いております。
  • 羽毛ふとんは家庭で洗濯できますか。

    基本的に羽毛ふとんはご家庭で洗濯できません。部分的なつまみ洗いならば可能ですが十分に乾燥させる必要があります。
    羽毛は家庭環境では乾燥しづらくニオイの原因となったり、生地を痛める・ふんわり感がなくなるなど品質を損なう可能性もあります。GuuGでは、羽毛ふとんリフレッシュ(リフォーム)サービスをご用意しておりますので、ぜひ こちら をご利用ください。
  • 夏用肌掛け布団も洗濯できないのでしょうか?

    羽毛の量が少ない夏用の肌掛けふとんの一部はご家庭で洗濯できます。必ず洗濯表示を確認してください。ご家庭で洗濯する場合は、洗濯ネットを使用してもっとも弱いモードで洗濯してください。